わき腹の痛みの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
83歳になる私の母は、わき腹が痛くなって2週間…病院では原因不明…シップと痛み止めだけでした。
ぶつけた訳でもないし、朝に痛い時が多いらしくて痛そうな顔していました。
たまたま、新聞の広告に入った痛み!!の広告。
何か、いいものがあるのではないかとヤマト漢方薬局さんに行きました。
母も一緒に行きましたが、私も母もこんなに親切に相談になった経験は初めてでした。
わき腹の痛みの他に手足の冷えもあり、本人は歳だし、仕方ないのかと諦めていたそうです。
母の症状はもちろんですが、舌の状態をみて判断することに驚きました。
漢方薬とは、煎じて…と韓ドラで見たことがあったので煎じるんものだと思っていましたが、顆粒・錠剤と色々とありました。
ヤマト漢方薬局さんも、生薬がたくさん並んでいてお店の中は漢方薬の匂い…お店にいるだけで健康になった気分♪♪
母は、昔ながらの人なので煎じて飲みたいとのことで先生に煎じで調合していただきました。
漢方薬を毎日煎じるのも、ボケ防止になるし毎日の日課になっていました。
一番良い煎じの漢方薬…わき腹の痛みは?と聞いたら。
「まんずまんず、ねがすと…この漢方薬飲んでだらいだぐもねーし、冷えねぐなってきたおん!!」と母。
病院の痛み止め、シップ薬はもう使ってないんですよ!!
漢方薬が効いたんでしょうね!!
痛みもなく過ごせるのが、私娘にとって嬉しい限りです。
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